エフトラEFO初期設定の入力支援機能「入力モード自動変換」の設定方法です

入力モード自動変換について

入力モード自動変換機能とは、入力項目にフォーカスした際に、文字入力モード(日本語/英数字)を自動的に切り替える機能です。

詳しくは入力モード自動変換をご覧ください。

入力モード自動変換設定ページへのアクセス

入力支援機能の選択に続いて表示されます。

またはダッシュボード内の、「入力支援機能」欄の「入力モード自動変換」ボタンからもアクセスすることが可能です。

https://f-tra.com/ja/efo/support/images/help/initial/function/ime_01.png

▲ダッシュボードの「入力支援機能」欄の「入力モード自動変換」ボタン

入力支援機能の選択時に機能を選択していないと、設定画面へのリンクも表示されませんのでご注意下さい。

下記の画面が表示されます。

https://f-tra.com/ja/efo/support/images/help/initial/function/ime_02.png

入力モード自動変換の設定

各種設定項目にご記入ください。

https://f-tra.com/ja/efo/support/images/help/initial/function/ime_03.png

各項目について

1.項目名 フォームの入力項目一覧が並んでいます。
2.入力形式 入力項目それぞれに対して、設定されている入力形式(エラー判定条件)について表示しています。
3.変換形式 入力モードの自動変換を実施するかどうかをお選びください。
• 設置しない: 入力モード変換を使用しない場合は選択下さい。(デフォルトで選択されています)
• 日本語入力: かな入力モードに切り替えます
• 英数字入力: 英数字入力ードに切り替えます
• 英数字入力(モード変更不可): 英数字入力モードに切り替え、かつユーザーによるモード変更を受け付けない形です

入力モード自動変換設定の保存

設定が完了したら、「保存して次の機能へ」を押下し保存、次の機能の設定に移ります。

https://f-tra.com/ja/efo/support/images/help/initial/function/next.png